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青汁の歴史

そもそも青汁の効果は凄い!選び方を間違えなければの話

青汁は元々、千年以上前の日本で貴族や庶民の間で飲まれており、日本最古の医書である『医心方』にも健康に良いと書かれています。

古くから、多くの人に親しまれていましたが、岡山県倉敷市の遠藤博士の発見により、戦前・戦後の『栄養補給』として使われたのをきっかけに、一気に注目を集めました。

そこから、青汁は豊富なビタミンやミネラルにより『栄養価が高い』他、筋肉や骨などからだの元になったり、からだを動かす働きも担う『タンパク質』や『エネルギー』の貯蓄にも繋がる為、『健康食品』や『病院食』としても用いられるようになりました。

また、今でこそ、『大麦若葉』や『ケール』などの青汁が一般的ですが、当時は、『捨てられている葉』で作られているのが普通でした。

現在の青汁は昔とは違い、ズバ抜けて栄養価の高い『大麦若葉』・『ケール』・『明日葉』という3大成分を原材料としています。

大麦若葉ケール明日葉

より良いものを摂取できる時代にはなりましたが、飲みやすさを追求するがゆえに、アセスルファムKなどの『人工甘味料』、砂糖などの『糖分』、『食品添加物』の難消化性デキストリン等が多く含まれるようになりました。

特に、とうもろこし由来の食物繊維である『難消化性デキストリン』を多く配合している商品は増えています。

食物繊維の一種であることから、便秘解消や食後の血糖値抑制等の効果はありますが、野菜に含まれる食物繊維の他、ビタミンやミネラルを摂れる訳ではないので、継続しても健康や美容に対する効果を実感できない商品も多いです。

このように、昔とは原材料の質は変わったものの、現在は青汁自体の質が低下傾向にあります。

3大原料を使用した青汁の効果

現在の青汁は、健康や美容効果の高い『大麦若葉』・『ケール』・『明日葉』の3つの野菜が主原料として使用されることが多くなりました。

最近の青汁は、昔の苦くてまずい青汁に比べると品種改良や製造技術のの発展により、原料本来の栄養素を破壊せずに飲みやすくもなってきたのも人気の理由です。

研究大麦若葉は抗酸化力が高く美容に良い

大麦若葉

大麦若葉の注目効果は、抗酸化力のある『SOD酵素』による、『健康』と『美容』に対する効果です。

大麦若葉に含まれるSOD酵素は、加齢、紫外線、ストレスなどで発生する、『活性酸素』を取り除く抗酸化力を持っています。

SOD酵素により活性酸素が除去されると、『動脈硬化』『高血圧』『糖尿病』肌の『シミ』『しわ』の予防が期待できます。

研究ケールは抗ガン作用が高く予防に有用

ケール

ケールでは、アブラナ科の野菜特有の『グルコシノレート』による、『がん予防』が期待できます。

グルコシノレートとは、葉や茎などに含まれる物質で、『強い抗がん作用』が世界中の研究機関により報告されています。

今のところ、『肺がん』『胃がん』『大腸がん』『乳がん』『前立腺がん』などに対して有効であることが分かっています。

研究明日葉はダイエットや生活習慣病にも良い

明日葉

明日葉の特有成分である『カルコン』は、『ダイエット』や『生活習慣病予防』に役立ちます。

カルコンは、フラボノイドの一種であり、血中のコレステロールを減らしたり、血管を健康に保つことから、『動脈硬化予防』につながります。

また、インスリンの働きが正常になることで、血糖値が抑えられて『糖尿病予防』になったり、血管拡張が働くことで『高血圧予防』にも役立ちます。

他にも、カルコンには、二日酔い予防、アトピー改善、花粉症解消、セルライト解消、ダイエット効果、冷え解消、むくみ解消、美肌効果などもあります。

青汁ダイエットの本当の効果

そもそも青汁の効果は凄い!選び方を間違えなければの話

ダイエット効果を謳っている青汁には、野菜ではなく、食品添加物の『難消化性デキストリン』が多く含まれている商品が目立ちますが、結果的に『太る可能性』があります。

食物繊維の一種である難消化性デキストリンには、整腸作用による『便秘解消効果』がある為、腸内にとどまっている宿便も排出されて、体重が減ることも実際にあります。

ですが、野菜本来の『ビタミン』や『ミネラル』がきちんと摂れないので、肌や髪もカサカサで、カロリーを消費する代謝も落ちて、体重増加を招く可能性が高まります。

その為、ダイエット効果という言葉に惑わされずに、ビタミンやミネラルが豊富な『大麦若葉』などが多く含まれているかどうかで選ぶことが大切です。

Check Point

ビタミンやミネラルなど栄養価の高い青汁であれば、『代謝機能の向上』に繋がる為、食べたものや体脂肪を消費する『ダイエット効果』が得られたり、肌や髪にも栄養が届いて、潤いやハリなど『美肌効果』や艶や毛量アップなど『美髪効果』も期待できます。

まとめ

青汁の成分をしっかりと確認しましょう

いかがでしたでしょうか?

青汁は、古くから『健康に良いもの』として用いられており、戦前・戦後から普及した今では、さらに『栄養価が高いもの』や『飲みやすいもの』も登場して、利用者も増えています。

青汁の普及が進む一方で、飲みやすくするための『人工甘味料』などを多く含む青汁も増えていて、青汁の殆どが食品添加物の『難消化性デキストリン』ということも珍しくはありません。

これらの添加物が多い青汁は、大麦若葉等の野菜が主原料の青汁の効果とはかけ離れたもので、『生活習慣病予防』や『美肌効果』など思うような効果がでないことも多いです。

それどころか、『体重が増える』などマイナスになることもある為、きちんと、パッケージ裏等に記載されている『原材料名』を確認した上で購入することをお勧めします。

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